厚労省「体罰」指針

また、更新が遅れました。今、母が入院したので、ちょっとバタバタです。この話はいずれまた。

厚労省が子供への接し方マニュアルともいえる、指針を発表しました。

こんなもの必要か?という意見もあるようですが。。

私、個人の意見では時代は関係なく、親の資質に欠けている人っていると思います。昔は虐待なんてなかったなんて言う年寄りがいますが、表立って問題にならなかっただけで、親に理不尽に殴られてる子はいましたよ。松尾芭蕉だって旅する道すがら、子を食う親、子を売る親とそれを嘆いた句を書いていますし、松本清張の鬼畜も虐待を書いてますよね。昔は児童相談所もなく、警察も介入しない。医者だって見て見ぬふり。人知らず親に殺されて死んでいった子もいたと思います。なので、私は虐待に関しては、政府や公的機関が介入するしか、解決はないと思います。だって、子の側から親を変える事なんて出来ないですから。

ある程度、こういう事はいけないという指針を出して、警告するのも一部の親には必要ではないでしょうか。

私も子供の頃、家のこういう状況を親に注意出来る組織とか、機関があったら、もう少し楽に過ごせるのかなって考えた事があります。親の振る舞いがあまりに理不尽な事が多かったので。私の場合は肉体的な暴力ではなく、精神的な事でしたが、指針にある、きょうだいを引き合いにして、ダメ出しや無視する なんて事はホントによくありました。あれって子供にはキツいですよ。

子育てに頑張って、真面目にやってる親御さんには、そんな事言われなくてもって事だと思いますが、そういう事すら分からない親はいます。私はこの指針は許容範囲と個人的には思っています。