晩節を汚す

テレビは連日、沢尻エリカですね。10年前から常習とは、完全なジャンキーです。復帰より薬を本当に断てるかの方が問題だと思います。

で、その事よりも、殿、ご乱心です。

先週から週刊新潮で扱っている、タケシの問題です。長年、タケシの運転手を務めてきた方が、タケシが今、付き合っている姉ちゃんのせいで、守銭奴となり、すっかり変わってしまい、自身もこの姉ちゃんからパワハラを受け、体調を崩したという事で、裁判を起こしているという話なのですが、どうして高倉健しかり、老齢になった男性は、こうも厄介な女性に引っかかるのか?新潮によると、この姉ちゃんと言われる女性、お金がかかるけれど、パンツや靴下も履かせてくれて、タケシを褒めちぎり、殿は大変、ご満悦なのだそう。長年連れ添った奥さんでは、そこまでしてくれないので、そういう事が嬉しくなっちゃうんでしょうか?でも殿も孫がいるお年なのに、お盛んというか、中身はそこまで熟成されてないのかなと思いました。案外、幼稚なのかなと。よく男はいつまでも子供だからというけれど、老いて尚というのも痛い感じがします。

私の親戚の叔父でもいましたね〜奥さんを早くに亡くし、70そこそこで、独り身になったんですが、娘が3人いて皆、近くに暮らしていたので様子を見に行ったり、行き来をしていました。なのに、同窓会だったかな〜そこである同世代の女性と知り合ったんです。その方、昔、水商売にもいたとかなんとか。で、娘達の目を盗んで会っているうちに、深い仲になり、そのうちその女性が家に入り込み、叔父さんの資産状況について、あれこれ言い始めたんですね。で、一番下の娘さんに奥さんが存命の時に、住宅資金を援助をしてたんですが、それを見つけ、これはおかしい!と言い出して、なんと叔父はそれを間に受け、弁護士に相談し、裁判まで起こして返済を迫る有様になってしまいました。他の娘達が間に入って止めても聞かず、結局、娘達全員と喧嘩。その時の叔父は自分の娘達の事を「あれだけお金をかけて育ててやったのに、こっちが年を取ったら何もしてくれない。それに比べて彼女は何でも親身に聞いてくれて、よくやってくれるんだ。」と、すっかりその女性に手懐けられていました。その後、叔父はその女性名義で一戸建住宅まで買い、そこで2人で暮らし始めるのですが。。2年後に叔父は脳梗塞で倒れ、寝たきりに。そうなったら、その女性は娘達に「私は籍が入ってるわけでもありませんし、看る筋合いではありません。」と病院へ入れて知らん顔。娘が「じゃあ、父の預金通帳も出して下さい。」と言うと、ポンと通帳を放り投げ、「ろくに残っちゃいませんよ。」と言葉の通り、残高は1桁だったとか。

結局、叔父は娘が探した施設でお世話になり、そこで亡くなりました。勿論、お葬式も娘達で出しましたけどね。

タケシも同じとは、言いませんが、なぜその年で?と思います。1人じゃいられないのかな〜叔父も寂しかったのかもしれませんが、なぜお金の事まで、警戒せずに見せてしまうのか?優しくされて、信用しちゃうのかな。

タケシがどういう晩年を迎えるのか、分かりませんが、あまり晩節を汚すような事にならなければいいですね〜