第1回調停

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 7月某日、離婚調停のため、家庭裁判所へ向かいます。約束の時間より少し早く着いたので、待合室でS弁護士を待ちます。待合室の席はすべて、同じ方向へ向いて設置してあり、誰とも顔を合わせる事がないよう、配慮されています。

私の他に高齢のお爺さんが、最前列にいました。隣に大きなバインダーに入った資料?が置いてあり、時折、めくっています。家庭裁判所ですから、離婚以外の相続の問題なども扱っていますからね。もしかしたら、そういった事で来ているのかもしれません。

ほどなくして、S弁護士がやってきて、調停室へ向かいます。

部屋には、高齢の男性と40代くらいの女性がいました。この二人が調停員のようです。

簡単な自己紹介があって、では、とS弁護士が経緯を説明していきます。

一通り、聞き終わると、男性調停員が

「わかりました。奥様の方から協議離婚を申し立てたけれど、ご主人が応じず、調停を申し立てたわけですね。事情は金銭問題など、これから生活していくには、許しがたい事実があったからという事でいいのかな。」

と、確認されたので

「はい。会社の経理も不透明で、聞いても、嘘ばかりで正直に言わない夫に、この先付いていくのは無理だと思いました。相談しようにも深夜や早朝に帰宅し、休みもほぼ居ない状態で、結婚生活は破綻していると思います。私としては、早急に離婚したいと考えています。」

男性調停員は

「なるほどね。まあ、この状況では、それも仕方ないでしょう。ただね~このご主人、調停に来ないっていうのがね、私も初めてですよ、裁判所の呼び出しに来ない人は。」

女性調停員からは

「来られない理由は、仕事で都合が付かないからと、電話があったようですけどねえ・・・あまりいないですね、こういう方は。」

と、呆れていました。

でも、私の言い分や希望が通りやすくなったので、私としては、来た価値はあったと思いました。

で、今回の調停はこちらの言い分と希望を聞いたのみで終了となりました。

ただ、次回の調停日が3ヵ月先になったんですよ。3ヵ月ですよ!8月はお盆休みもあるから、仕方ないにしろ、調停って1カ月に1回くらいのペースで行うかと思ったら、案外、時間がかかります。

奴が来てれば、今回で話が付いたかもしれないのに!手間かけさせやがって!って感じですよ。

次回まで3ヵ月、待つ事になります・・・

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