離婚

息するように返事をしておく

前夫の母親、私にとって姑になるのですが、独特の教育方針を持った人でした。 基本的には、放任で、ほぼ干渉しません。ある意味、放置に近かったのかも。自分でお店を持っていたので、昼夜働いて、何より仕事が好きな人でした。その辺は尊敬に値するんですが…

結婚は相手がすべてとは限らない。

前夫と出会った時、私は18でした。大学のサークルで知り合ったのですが、彼は先輩になります。地方出身で、背が高く、朴訥とした感じで、何より、年上という事で、凄く大人に思えました。あの頃は若かったなあ・・・若さで目も曇りがちでした。 私は女子高だ…

第1回調停

7月某日、離婚調停のため、家庭裁判所へ向かいます。約束の時間より少し早く着いたので、待合室でS弁護士を待ちます。待合室の席はすべて、同じ方向へ向いて設置してあり、誰とも顔を合わせる事がないよう、配慮されています。 私の他に高齢のお爺さんが、最…

前夫側代理人

私が調停を申し立てた事で、前夫は驚いた事にS弁護士に電話してきました。 で、開口一番 「なんか~裁判所から離婚調停の申し立てって事で~書類が来たんですけどぉ~。これって、こっちも弁護士を立てた方がいいって事っすかね?」 S弁護士一言 「お好きに…

駅での遭遇

第1回の調停日も決まり、準備も整いつつあった、ある日。なんと最寄り駅で、前夫と改札でばったり!「まあ、お元気?」などと声をかけられるはずもなく、思わず、そこで氷付きました。奴はいつものニヤニヤ笑いと浮かべています。緊張すべき場面だと余計にニ…

調停日が決まる

最近は介護の話などで、離婚の話がストップしてました。 裁判所で前夫の会社の経営状況などを調べている間に、S弁護士から、1回目の調停日が決まった事の連絡が入りました。 日程は1ヶ月後。平日の午後です。こちらとしては、準備万端、かかってこいやー!的…

見えてきたもの

裁判所へ通う事、三日。いろいろと見えてきました。自己破産の申し立て書には、前夫の会社の決算書も添付されていました。これで会社の経営状況も分かります。 それによると・・・ ・銀行からの返済の殆どは、ほぼ返済されていない事。月々の返済額が決まっ…

裁判所へGO

弁護士事務所の次は、前夫の自己破産申し立ての書類を閲覧するために、裁判所へGOなわけです。 自己破産の手続きをするためには、破産法で定められている管轄の地方裁判所に対して、申し立てを行わなければなりません。この管轄の裁判所はS弁護士から聞いて…

弁護士事務所へGO

約束した時間にS弁護士事務所へ向かいました。前の晩に、離婚を決意するまでの経緯を書いたノートを持参しています。質問しなければならない事も箇条書きにして、自分の中では準備万端です。 時間より少し早めに事務所へ着き、ちょっと緊張気味にベルを押し…

法テラスへGO

離婚へ向けて、いざ、弁護士に相談だ!となっても、普通に生活してたら、知り合いに弁護士いるって人はあまりいないと思います。 私もそうでした。で、電話帳にもネットでも 困った方いらっしゃい(^ ^) と出てくる、出てくる弁護士事務所なわけです。 でも、…

義両親の反応

前夫からのメールには返信をせず、私は今の状況を整理し、離婚へと進めるために弁護士へ相談する準備を始めました。何を言ってもあの前夫とは、これ以上の話し合いは無理だと思ったからです。 そんな中、前夫の会社が倒産という噂が入ってきます。前夫の会社…

深夜のメール

別居に踏み切り、バタバタと引っ越しを済ませたわけですが、やはりというか深夜3時に前夫からメールが。 ここで電話して来ないというのが、奴らしいといえば奴らしい。感情的になるよりも、こっちがどの程度、自分の行状を知っているのかを探りたかったので…

別居へ踏み切る

ほとんど仕事らしい、仕事をせず、生活費も滞りがちになってきた事で、前夫との関係は険悪になっていきます。 深夜に帰宅する彼を寝ずに待ち、そこから口論になる事もありました。しかし、何を聞いてもだんまりで、隙を見ては逃げるの繰り返しで、話し合いに…

出張という名のライブツアー

タイトルから、前夫がバンド活動でもしていたかの表現ですが、そういう事じゃないです。 とにかく出張だと言って、全国各地を渡り歩いていたわけですが、その殆どはあるアーティストというのかな?もしくはアイドル?の全国ツアーを帯同していたわけですよ。…

生活費入れない問題

謎の領収書から、前夫の行動に不信感を持ちつつ、相変わらず、私との接触を拒むが如く、逃げ回る前夫にストレスを溜めていったのですが・・・ それ以上に困った生活費入れない問題です。 前回お話しした、ノートに寄ると、 9月 「金がない。」と夫が言い、月…

領収書の謎

深夜帰宅が通常となった、前夫なのですが... 財布から大量の領収書が出てきます。でも、殆どが飲み屋さんの領収書なわけです。スナックやパブって感じの。当然、私としては面白くないので、問い詰めました。ただ、深夜帰宅であっても、車で通勤していました…

夫が帰らない

新事務所への引越しも終わり、私の在宅勤務のための準備も整い、順調にスタートしたかのような毎日でしたが・・・ 帰ってこねえ・・奴が行方知れずなんですよ。会社の固定電話に電話しても留守電。携帯に電話しても出ない。折り返しの連絡もないわけです。で…

離婚を決意するまで

今、私の手元にノートがあります。私の手書きで離婚を決意するまでの経緯が書いてあります。 これは、前夫との話し合いが困難と判断し、弁護士に相談する事になったために、簡単な経緯をその当時、書いたものです。 日付は平成22年4月となっています。そうか…